リレー小説Ⅻ
咲夜[(私どんなキャラだったっけ…)」
10話☞ http://d.hatena.ne.jp/sechia/20131127/1385501505
11話☞ http://chaos819angel.hateblo.jp/
フラン「ふぇっくしょおぅい!」
咲夜「なんですか今の。」
フラン「?くしゃみだよ」
咲夜「」
咲夜「どうするんですかこれ」
フラン「ん?」
魔理沙「」
フラン「え?…なにこれ」
咲夜「やはり妹様でもわからないですか…」
フラン「うん。魔理沙のこんな姿見たのはじめて…」
ドォォォォォン
こいし「よっと」
妖夢「!?」
こいし「ふひひ、どうかな、敵にお姫様抱っこされる気分は?」
こいし「その様子だと気づいてると思うけどね、深層「無意識の遺伝子」」カッ
咲夜「こいし様、やけに派手にやりましたね…」
フラン「流石だなあ…見てるだけで目が痛くなってくる」
咲夜「…次は私の番ですかね?」
フラン「当たり前だよ」
咲夜「というか、どうせなら全員で移動した方がいいのでは?」
フラン「めんどくさい」
咲夜「いつ移動するんですか」
フラン「後でしょ」
こいし「んーしぶといねえ」
妖夢「…」
こいし「私の予定だとそろそろ倒し終えてるはずなんだけど」
こいし「さっさと黒幕呼びなさいよ」
妖夢「…」
こいし「呼ぶ気はないかあ」
こいし「じゃあ実力行使だね」
こいし「…いくよっ!」
フラン「ぶー歩くのめんどっちい」
咲夜「私にじゃんけんで負けた妹様が悪いです」
フラン「帰りたいーおなかすいたよ」
咲夜「こんな人が私よりも強いだなんて…いえ、なんでもないです。なんでもないですから早くそのレーヴァティンを置いてください。」
フラン「いい加減腕疲れたよ咲夜かわって」
咲夜「いくらなんでもひきずられているのをずっと見ているのは流石に痛々しいですからね。私が魔理沙を運びます」
フラン「体の大きさからして咲夜が持つべきでしょふつう!」
咲夜「あ、ほら見えてきましたよ。こいし様がいます」
フラン「近くで見てるの危なくなあああああああああっい!!!!」
咲夜「今のは完全に危なかったですわね」
フラン「誰だよ刀なんて投げてきた奴」
フラン「にしても珍しい光景だね」
フラン「こいしがおされてるなんて」
こいし「ふぃい…結構手こずっちゃった…まさか他の妖怪たちまで参戦してくるとはね…って」
咲夜「はい妹様。紅茶ですわ」
フラン「うええにっが!何混ぜたのこれ!」
咲夜「材料が足りなくて…そこらへんに生えてる草を混ぜてみましたわ」
フラン「ちょっとお!そんなん混ぜないでよ!」
こいし「のんきに目の前でティータイムとかやめてくれる!?」
~こっからすごいどうでもいい~
更新見事に遅れててほんとごめんなさい(;ω;` )まじで最近低浮上です…なるべく多くパソコン開けるように頑張ります…
別ジャンルに浮気してたのは内緒
というか春コミ行きたかった!インフルまじで恨む
私の学年は見事に金曜日に一斉にインフル感染して月曜日は学年全体で30人近く出席停止だったらしいです。約100人中ね。三年生がインフル撒き散らして卒業していったんですねきっと。
そういえば通信簿オール3でしたうぇひ!真面目に勉強します(白目)